SNSを開くたびに、結婚報告、指輪の写真、記念日の投稿。
「同年代はもう結婚してるのに」と、心だけが置いていかれる感じ。
そんな比較に、疲れてませんか。
先に言うておきたいのは、比べてしまうのは、あなたが冷たい人間やからやないということです。
むしろ、自分の人生を真剣に考えてる人ほど、他人の幸せに反応してしまいます。

比べる自分が、ちょっと嫌になるんよな…
でもね、その「羨ましい」という気持ちは、消そうとしても無理に消えません。
大事なのは、比較を”消す”んやなくて”翻訳する”ことです。
比べて落ち込むのは、心が動いている証拠です
SNSの投稿は、いちばんキラキラした一瞬だけが切り取られています。
そこに至るまでの迷いも、しんどさも、全部カットされた「ハイライト」です。
だから、断片を見て自分の現実と比べると、勝てるはずがないんです。



そら、編集後の完成形と比べたら落ち込むわ!
でも、心が動いたということは、あなたの中に「欲しいもの」があるということ。
そこにこそ、比較を味方につけるヒントが隠れています。
比較は「消す」より「翻訳する」と自分軸になる
やり方はシンプルです。
モヤっとした投稿を見たとき、その気持ちを次の3ステップで言葉にしてみてください。
- 誰の、何に反応したのかを書き出す
- 「羨ましい」を「私も欲しい」に言い換える
- その”欲しいもの”を、ひとつの言葉にする
たとえば「記念日の投稿が羨ましい」なら、あなたが欲しいのは”派手なイベント”やなくて、日常をちゃんと大事にしてくれる関係かもしれません。
そうやって翻訳すると、比較が「落ち込みの材料」から「自分軸の材料」に変わります。
比べた分だけ、あなたの「欲しい」が見えてくる
私も35歳の頃、まわりの結婚報告に、笑顔を作るのがしんどい時期がありました。
でも、その「羨ましい」をよう見てみたら、私が欲しかったのはドキドキやなくて、安心して暮らせる相手やと気づいたんです。
そこから条件を言葉にして、お見合いに舵を切って、半年で結婚しました。
比べてしまう気持ちは、あなたの「欲しい」を教えてくれる矢印やねん。
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